2024-25シーズンに現役高校生ながら青森ワッツでBリーグデビューを果たした村田桂次郎選手。
高校生Bリーガーは他にも千葉ジェッツふなばしに瀬川琉久選手、アルティーリ千葉に渡邉伶音選手と3名もいますが、その中でも村田桂次郎選手は抜群のスコアリング能力を持っていることで注目を集めています。
間違いなく今後バスケットボール日本代表を牽引する選手になる村田桂次郎選手について、プロフィールやこれまでの経歴をまとめて紹介していきます!
村田桂次郎 プロフィール
現役高校生ながらBリーグ・青森ワッツでプロの舞台に立つ異色の逸材・村田桂次郎選手。
村田桂次郎選手のプロフィールは
- 氏名:村田桂次郎(むらた けいじろう)
- 生年月日:2006年6月30日
- 身長・体重:182cm/78kg
- 出身地:東京都
- 出身校:多摩市立鶴牧中学校→國學院久我山高校
- ポジション:SG/SF
國學院大學久我山高校に在学しながら2024‐25シーズンに青森ワッツに特別指定選手として登録されています。
抜群のボディーバランスを生かした高いスコアリング能力が魅力
村田桂次郎選手のプレースタイルは、抜群のボディバランスと優れた運動能力を活かしたドライブ、外からの精度の高いシュート、そして相手ディフェンスを翻弄する巧みなボールコントロールです。
攻守共にオールラウンドに活躍することができ、まさにエースとしてチームの攻撃の起点となっています。
さらに、「自分がドリブルで相手を引き付け、外にいる味方にチャンスを創出する」というスタイルを追求しており、ダラス・マーベリックスに所属するカイリー・アービング選手を目標にしています。
家族や友人との関係が背中を後押し
村田桂次郎選手のプライベートに関しては、詳細な情報が公に語られることは少なく、ほとんど見つけることができませんでした。
ただ、村田選手が家族や友人から深い支援と温かい励ましを受けながら成長していることは間違いありません。
村田桂次郎 経歴と実績
中学校まで
村田桂次郎選手のミニバスや中学での戦歴を検索しましたが、見つけることができませんでした。
ただ、中学3年時に出場した『第77回国民体育大会(現:国民スポーツ大会)』で準優勝に輝いたことを自身のSNSで報告しました。
國學院久我山高校で才能が開花
村田桂次郎選手は、高校在学中に様々な大会や全国大会において輝かしい成績を収めています。
ウインターカップ2022に1年生ながら出場し、その後も関東高校バスケットボール新人戦やインターハイ予選、さらにはU18日清食品リーグ関東ブロックリーグなど、毎年の主要大会でエースとして活躍してきました。
特にウインターカップ2024では、決勝リーグの3試合全てに出場し、1試合平均37得点という驚異的な数字を記録しました。
ある試合では37得点、4リバウンド、7アシスト、別の試合では21得点、7リバウンド、3アシスト、5スティールといった多彩なスタッツを残し、攻守にわたる存在感を示しています。
これらの実績により、「高校世代No.1のスコアラー」と称され、将来的な日本代表選手としての期待も高まっています。
文武両道の國學院久我山高校で考える力を育む
國學院久我山高校は、文武両道を重んじる進学校です。
そのため、1日の練習時間が2時間までと短く、全国の強豪校と比べると厳しい練習環境となっているようです。
その中で、先輩や同級生と切磋琢磨しながら成長しており、村田桂次郎選手自身もその中で技術面だけでなく、戦術理解や試合運びのセンスを磨いてきました。
抜群の将来性に大きな期待がかかる
村田桂次郎選手は青森ワッツにおいては、現役高校生という枠を超えた若さでプロの世界に飛び込む稀有な存在です。
青森ワッツのゼネラルマネージャー、北谷稔行氏は村田選手について

初めての高校生から特別指定選手として加入する村田選手は、非凡な才能を持っており、今後間違いなく日本代表に選ばれる可能性を秘めている
と絶賛しています。
プロの舞台で戦う経験は、技術向上だけでなく、メンタルの強化、そして将来のキャリアにとっても貴重な財産となることは間違いありませんよね。
将来的には、大学進学後も国内外の高いレベルの試合に挑み、日本のバスケットボール界を牽引する存在へと成長することが期待されています。
最後に
今回は村田桂次郎選手についてまとめてきました。
高校進学後に世代屈指のスコアラーにまで成長し、全国大会での輝かしい実績や、青森ワッツへの特別指定登録を通じて、将来有望な選手として確固たる地位を築いています。
彼の攻守にわたる多彩なスキル、抜群の得点能力、そしてチームメイトと連携を取る巧みなプレースタイルは、すでに多くのファンや指導者から高い評価を受けています。
村田選手の今後の活躍に期待するとともに、彼が日本バスケットボール界に新たな風を巻き起こす日も遠くありませんので、今後も注目していきたいですね!
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