横浜高校のエースとして注目される織田翔希選手。
2025年3月18日に開幕する春のセンバツでは2024年秋の大会まで公式戦15連勝と優勝候補筆頭の横浜高校を2006年以来4度目の優勝に導く活躍が期待されています。
4月に高校2年生になる織田翔希選手はすでにドラフト指名確実と言われています。
そこで今回は2025年春のセンバツで絶対注目の織田翔希選手について、プロフィールや経歴を詳しくまとめていきます!
プロフィール

氏名:織田 翔希(おだ しょうき)
生年月日:2008年6月3日(2025年3月18日時点で16歳)
身長/体重:185cm / 71kg
出身地:福岡県北九州市小倉区
出身校:北九州市立足立小学校→北九州市立足立中学校→横浜高校
ポジション:投手
利き手、打席:右投右打
所属してきたチーム:
小学校時代:足立クラブ(軟式野球)
中学校時代:足立中学校軟式野球部
高校時代:横浜高校硬式野球部
世代別の経歴
小学校時代
織田翔希選手は福岡県北九州市出身で、小学校時代は「北九州市立足立小学校」に通い、1年生の頃から野球を始めました。彼が所属していたのは地元の軟式野球チーム「足立クラブ」で、ここで投手兼内野手としてプレーしていました。野球を始めたきっかけは公表されていませんが、小学生の頃からその才能が際立っていたことは確かです。
北九州サンデー選抜レッドスターズでの活躍
小学6年生の時、織田選手は「北九州サンデー選抜レッドスターズ」という選抜チームに選ばれました。
このチームは地域の優秀な選手で構成されており、2020年の「北九州市学童プレミアム軟式野球大会」で優勝を果たしています。
織田選手はこの大会で投手として出場し、他の選手を圧倒する投球スピードを披露。
当時から「将来性のある選手」として注目されていました。
中学校時代
中学時代は「北九州市立足立中学校」の軟式野球部に所属し、ここでさらに才能を開花させました。
足立中では1年生の春からベンチ入りし、投手兼一塁手、遊撃手としてプレー。
軟式野球ながら140キロを超える速球を投げる剛腕として一気に注目を集めました。
ちなみに、地元のバッティングセンターでは将来のスラッガーと紹介されており、投打で注目の選手だったことがわかります!
1年時の秋季大会で県ベスト4に導く
中学1年生の秋、「秋季全日本少年軟式野球福岡県大会」でベスト8、「福岡県中学校新人軟式野球大会」でベスト4に進出。織田選手は投手としてチームを牽引し、特に速球の威力とコントロールの良さが光りました。この時期から「140キロを超える軟式ボールを投げる中学生」として地元で話題に。
全国中学校軟式野球大会2023で圧巻の活躍をみせる
中学3年生の夏、全国大会である「全国中学校軟式野球大会2023」に出場し、織田翔希選手はエースとして大活躍を見せました。
特に2回戦の松本国際中学校戦には4番ピッチャーとして出場し、3回を投げて6奪三振を奪う好投を披露。軟式球で最速143キロを計測し、スタンドを沸かせました。
この大会での活躍により、彼の名前は全国レベルで知られるようになり、「佐々木朗希2世」と称されるきっかけにもなりました。
高校時代
織田翔希選手は名門・横浜高校に進学し、1年生ながら春の神奈川県大会からベンチ入りを果たしました。
185cmの長身から繰り出される最速151キロの直球と多彩な変化球を武器に、1年生とは思えない完成度の高さでチームの勝利に貢献しています。
プロスカウトからも「大谷翔平や佐々木朗希を凌駕する完成度」と評価され、早くも2026年のドラフト1位候補として名前が挙がっています。
1年生春季(2024年春季神奈川県大会)
高校入学直後の春季大会で、織田選手は早くも公式戦デビューを果たしました。
準決勝の強豪・東海大相模高校戦では9番投手として先発登板。
2回途中3安打2失点で降板したものの、強豪相手に堂々とした投球を見せました。
この大会後、横浜高校・村田浩明監督は「スポンジのように吸収する」と彼の学習能力を賞賛しました。
1年生秋季(2024年秋季神奈川県大会・関東大会・明治神宮大会)
秋季大会では織田翔希選手が大活躍し、横浜高校の関東大会制覇と明治神宮大会優勝の原動力となりました。
明治神宮大会・明徳義塾戦での全国デビュー
明治神宮大会2回戦の明徳義塾戦で9回126球を投げ、2安打3四死球6奪三振無失点の完封勝利。
最速150キロの直球とキレのある変化球で強豪を封じ、全国デビュー戦で圧巻の投球を披露しました。
さらに9回にも144キロをマークするなどスタミナも証明した試合になりました。
スーパー1年生や松坂大輔2世と言われる理由
スーパー1年生と呼ばれる理由
織田翔希選手の「スーパー1年生」という評価は、織田選手が高校1年生の段階で全国レベルの大会で圧倒的な成績を残し、同世代を超越した才能を発揮していることに由来します。
近年では高校野球では1年生から主力として活躍すること自体は増えてきていますが、その中でも織田翔希選手は入学直後からエース級の働きを見せていることから「スーパー1年生」という評価を受けるようになりました。
春季大会での公式戦デビュー
織田翔希選手は入学直後の春季大会でいきなりデビューを果たしました。
1年生とは思えない落ち着きと140キロ前後の直球、抜群の制球力で観客を驚かせたことで、この時点で「普通の1年生ではない」とスカウトやファンの間で話題になりました。
秋季大会での全国制覇に大きく貢献
織田翔希選手は秋の全国大会、明治神宮大会で全国デビューを果たしました。
準々決勝の明徳義塾高校戦で9回を2安打6奪三振無失点で完封勝利。
1年生での完封勝利は明治神宮大会で16年ぶり6人目の快挙となりました。
このように1年生で全国大会を制覇する原動力となり、「スーパー1年生」の称号が定着しました。
「松坂大輔2世」と呼ばれる理由
織田翔希選手の「松坂大輔2世」という呼称は、織田選手の投球スタイルや実績が、横浜高校OBで「平成の怪物」と呼ばれた松坂大輔さんに似ていることに由来します。
松坂大輔さんも1年生の時から注目され、2年生以降に全国制覇を達成した経歴があり、織田翔希選手の成長曲線や資質がその再来を思わせます。
剛腕と多彩な投球術
1年秋の関東大会準々決勝・東農大二高校戦で最速148キロを記録し、9回を2安打7奪三振無失点で完封しました。
直球だけでなく、スライダーやチェンジアップといった変化球を駆使して打者を翻弄する姿は、松坂大輔さんがみせたスタイルとそっくりです。
松坂大輔さんも高校時代にスライダーやカーブを織り交ぜた投球で圧倒しており、織田翔希選手のスタイルがその再現では、といわれています。
スカウトからの高い評価
織田翔希選手は、秋季大会後にスカウトから非常に高い評価を受けました。
オリックスのスカウトからは「完成度の高さと将来性が怪物級」、「松坂大輔2世」と評価を得ています。
織田翔希選手は「2026年ドラフト1位候補」と早くも期待されています。
まとめ
今回は横浜高校の織田翔希選手についてまとめてきました。
福岡県北九州市出身の織田翔希選手は小学1年生から野球を始め、中学時代には全国大会に出場。
憧れの松坂大輔氏と同じ横浜高校に進学し、1年生からエースとして活躍しています。
最速150km/hの速球を武器に、2025年春のセンバツでも圧倒的な投球を見せてくれることが期待されています。
今後もさらに成長していくでしょうし、横浜高校でのあと2年間でどのような選手になって、どのような記録を残していくのか、楽しみですね!
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