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浅野翔吾が注目される理由とは?坂本勇人に続く逸材との噂も!

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スポーツ
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巨人浅野翔吾(2024年4月撮影)
日刊スポーツ

阿部慎之助新監督が指揮をとり、5年ぶりに前半戦を首位で折り返した巨人。そのチームを支えていたのがエリエ・ヘルナンデス選手でした。

そのヘルナンデス選手が8月11日の中日戦(バンテリンドームナゴヤ)で左手首を骨折。打撃面でチームを支えてきた助っ人の怪我で代役として一軍昇格のチャンスを掴んだのが2年目の浅野翔吾選手です。

香川・高松商業高校から2022年のドラフト1位で巨人入りを果たした浅野翔吾選手はプロ1年目となった2023年シーズンにいきなり本塁打を放ち、2024年シーズンは開幕一軍を掴み取りました。

開幕3試合で9打数無安打と結果を出せず、その後は二軍で力を磨き、ついに一軍再昇格を掴み取った浅野翔吾選手はどのような選手なのか、今後どのような選手になっていくことが期待されているのか、気になりますよね。

そこで今回は【緊急事態で一軍再昇格!浅野翔吾が注目される理由とは!?】と題して、浅野翔吾選手について徹底調査していきます!

1: 浅野翔吾の現在の成績まとめ

巨人浅野翔吾(2024年3月撮影)
日刊スポーツ

まずは浅野翔吾選手のプロ入り後の成績をまとめます。

浅野選手の一年目は、高卒ルーキーながら、7月7日に一軍昇格を果たすと 24試合(40打数) 1本塁打 2打点 打率.250 と、好成績を残しました。また 二軍でも打率.262という成績を残しました。

高卒の2軍の打率の目安は、2割以上、大卒ルーキーの目安は2割5分と言われており、高卒ながら大卒の目安をも越えていました。

この数字だけ見れば、次代の巨人の主力として期待できる、プロスペクトと呼べる内容だったと評価できます。

1-1: 浅野翔吾の2023年シーズンの成績

一軍での成績

試合打席打数打率安打二塁打三塁打本塁打塁打打点三振盗塁OPS
2441400.25101011421400.618

浅野翔吾選手はプロ1年目の2023年7月7日に一軍昇格を勝ち取りました。

ちなみに、巨人の主な高卒ルーキー1軍デビュー戦は

  • 松井秀喜さん 5月1日 2打席目に初安打となる中越え二塁打を記録しました。
  • 坂本勇人選手 7月12日 阿部慎之助選手(元・巨人監督)の代走として初出場を果たすと、二盗を決め、初得点も記録しました。
  • 岡本和真選手 8月28日 代打で初出場を果たし、二飛に終わった。

二軍での成績

試合打席打数打率安打二塁打三塁打本塁打塁打打点三振盗塁OPS
772632370.26262112798275050.74
契約更新で30万円アップを勝ち取る
日本経済新聞

前述の通り、浅野翔吾選手は一軍で8試合の先発を含む24試合で打率2割5分、1本塁打、2打点を記録しました。

そして2023年11月8日に契約交渉を行い、30万円増の年俸1230万円で更改しました。

1-2: 浅野翔吾の2024年シーズンの成績

東スポWEB

浅野翔吾選手は高卒2年目の今季、開幕1軍スタートを勝ち取りましたが、3試合に出場、10打席で9打数無安打と結果を残すことができず、4月8日に二軍へ合流しました。

ファームで研鑽を積み、8月は26打数12安打、打率.462と絶好調でした。

一軍での成績

試合打席打数打率安打二塁打三塁打本塁打塁打打点三振盗塁OPS
31090000001000

二軍での成績

試合打席打数打率安打二塁打三塁打本塁打塁打打点三振盗塁OPS
742702390.25561120897343220.727
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2: 浅野翔吾の高校時代の軌跡

高松商・浅野翔吾 ©Hideki Sugiyama
Number Web

2-1: 浅野翔吾の3年夏の甲子園での活躍

浅野翔吾選手は高校通算65発のスラッガーとして第104回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)に出場しました。

大会の成績は打率.700(10打数7安打)、3本塁打(2打席連続を含む)、6打点、3四球、2死球、出塁率.800、OPS2.600、1盗塁を記録しました。

そして、この打撃成績の中でもひと際、“衝撃的”なスタッツが「三振数ゼロ」です。

徹底的なマークにあいながらもボール球に手を出さず、甘い球があれば確実に仕留める。”単なるスラッガー”ではなく、卓越したバットコントロールと選球眼を兼備した”理想的なバッター像”を甲子園の舞台で体現し、見事、阪神・巨人という伝統球団から重複指名を受けるほどの選手となりました。

注目を集めた8月18日の準々決勝・近江高校戦

2022年8月18日、高松商業高校と近江高校の準々決勝が行なわれました。

戦前の注目ポイントとして挙げられたのが、近江のエース・山田陽翔投手(西武)が浅野翔吾選手をいかに抑えるかでした。

試合は7対6で近江高校が勝利しましたが、強烈なインパクトを残したのは浅野選手の打棒でした

第一打席でいきなり左翼線に二塁打を放つと、第二打席のカウント1−1、山田投手が投じた146キロのストレートを強振すると、打球は瞬く間にバックスクリーンへ一直線。場内がどよめく完璧な同点2ランを叩き込んでみせました。

<浅野翔吾 3年夏の甲子園の成績>

[1回戦]佐久長聖高校戦:四球、三邪飛、右中本左本、死球、左2

[2回戦]九州国際大付高校戦:二安、死球、四球、右飛

[準々決勝]近江高校戦:左2中本左安、故意四、左飛

2-2: 高校2年時にはイチローの指導を受ける

2021年12月に元メジャーリーガー・イチローさんが高松商業高校を指導した際、当時2年生だった浅野翔吾選手がそこにいました。

イチローさんも事前に知っていたようで「おっ!浅野選手」「やろうか」と自ら声をかけ、キャッチボールをおこないました。

イチローさんは試合さながらの矢のような送球を続けたが、浅野選手がややふわっと投げていると、何度も「抜かないで」「バチッと」「抜かない」と声をかけ、キャッチボールから常に全力で投げることを徹底させました。

このほかにも打撃練習でも”へばって”来た時にこそ全力でやることを大切にするよう指導を受けました。

この指導はプロとなった今でも浅野選手の胸に残っているそうで

浅野翔吾選手
浅野翔吾選手

「常に全力なんで。ここだけ全力なんてないんで」

と語り、コーチも心配する、やりすぎなくらい練習に励んでいます。

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3: 浅野翔吾の将来の展望

高卒2年目の浅野翔吾選手。まだまだ成長段階で、今後、どのような選手になっていくことが期待されているのでしょうか。

3-1: 今後の成長に期待される要素

浅野翔吾選手の育成について、チームとしてどういう方向に進んでいくのでしょうか。

ドラフト指名後のインタビューで水野スカウト部長は「トリプルスリーを期待している」という発言をしています。

この期待している成績は夢物語ではないようです。

浅野は中軸を打つ可能性については納得できるが、本人が理想の選手に挙げるホセ・アルトゥーベ(アストロズ)のような強打の1番打者のほうが魅力を感じる。夏の甲子園大会3回戦・九州国際大付戦の第1打席、内野安打のときの一塁到達が4.36秒、準々決勝の近江戦の第1打席で二塁打を放ったときの一塁通過が4.37秒と脚力を証明済み。超攻撃型の打線も将来的に可能になる。

Number Web:原監督ニンマリ「超攻撃型打線の未来図」を描ける浅野翔吾の獲得…“80点”の巨人を上回る高評価の球団は?〈ご意見番のドラフト採点〉

俊足豪打の1番打者としてチームを牽引し続けていく選手になっていけるように育ててもらいたいところですね。

3-2: プロ野球でのキャリアプラン

ドラフト1位の浅野翔吾選手はチームの顔として成長していくことが期待されています。

球団は浅野を松井秀喜、岡本和、坂本のような高卒の生え抜きスター選手に育てたい。阿部監督もそれは理解している。特に松井と坂本は高卒2年目にレギュラーに定着して、スターに駆け上がりましたから。若林がバカ打ちしているならまだしも、絶好調の浅野を抜てきして育てて欲しいという声も球団内にある。

日刊ゲンダイ:巨人・浅野翔吾に「一軍英才教育」待望論 求められる“高卒2年目レギュラー定着”の王道

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4: 浅野翔吾のプロフィール

  • 名前:浅野翔吾(あさの・しょうご)
  • 生年月日:2004年11月24日(19歳)
  • 出身:香川県高松市
  • 身長:171センチ
  • 体重:86キロ
  • ポジション:外野手
  • 高校:香川県立高松商業高等学校
  • 甲子園出場:2021夏3回戦、2022夏ベスト8
  • ドラフト:2022年1位

小学3年時に野球を始め、屋島中では捕手としてプレー。中3時にU15日本代表に選出され、アジア選手権優勝を経験しました。

高松商業高校進学後は1年夏の代替大会(コロナ禍により全国高校野球は開催せず)からベンチ入りを果たしました。

外野手で2、3年夏の甲子園出場し、甲子園通算4本塁打を記録しました。U18W杯日本代表として銅メダル獲得に貢献。目標の選手はアストロズのアルテューベ選手です。

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最後に

今回は巨人の2年目、将来のチームの顔候補・浅野翔吾選手について調査、まとめてきました。

ヘルナンデス選手の代役ということで、多くの選手がこういったチャンスを掴み、一気にレギュラーを獲得していくので、浅野選手にも同じような成長、活躍が期待されます!確実にチームだけでなく、球界の顔になる能力を持っている選手なので、今後も目が離せませんね!

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