2025年のオープン戦で首位打者、最多安打を記録し、シーズン開幕後も好調を維持している中日ドラゴンズの岡林勇希選手。
3年連続セリーグ最下位からの巻き返しをはかるドラゴンズの中で日本代表にも選出されるなど、球界を代表するヒットメーカーとしてチームを牽引してきました。
今回は今更聞けない岡林勇希選手の詳細なプロフィール、経歴、プロ入り後の動向、期待される活躍、個人生活について調査しました!
ぜひ最後までお読みください!
岡林勇希 プロフィール詳細
氏名:岡林勇希(おかばやし ゆうき)
生年月日:2002年2月22日
出身地:三重県松阪市
身長/体重:175cm/75kg
投打:右投げ左打ち
ポジション:外野手
出身校:松阪市立徳和小学校
→松阪市立久保中学校(松阪梅村リトルシニア)
→三重県立菰野高校
所属チーム:中日ドラゴンズ
ドラフト:2019年 ドラフト5位
デビュー:2020年7月19日
家族に関してはこちらの記事でまとめています!
経歴と受賞歴
野球を始めてからの経歴
岡林勇希選手はプロ野球選手となる兄とともに野球を始め、2024年シーズンまでに球界を代表するヒットメーカーに成長しました。
小学校時代
松阪市立徳和小二年の時に兄で元広島投手の飛翔(つばさ)さんと一緒に松坂リトルに所属し、野球を始めました。
中学校時代
松阪市立久保中時代は硬式チーム「松阪梅村リトルシニア」(現・奥伊勢松阪リトルシニア)に所属し、投手として活躍しました。
この頃からその才能が注目され始め、県内外の強豪校からの関心を集めたんだそうです。
菰野高校時代
岡林勇希選手はいくつかの学校からの誘いを断り、三重県の強豪校である菰野高校に進学しました。
菰野高校出身といえば、2008年からオリックスバファローズ、2019年からは阪神タイガースに所属し、活躍する西勇輝投手が野球部のOBとして知られています。
岡林勇希選手は入学すぐに140キロを超える速球を投げ込むなど、チームのエースとして活躍しました。
高校3年生の夏には、エースで4番としてチームを牽引。
惜しくも準決勝で敗れましたが、高校通算21本塁打、投げては最速153キロを計測する本格派の二刀流として注目を集めていました。
ドラフト5位で中日ドラゴンズへ入団
岡林勇希選手は2019年のNPBドラフトで、中日ドラゴンズからピッチャーとして5位指名を受け、契約金3,000万円、年俸550万円、背番号60でプロ契約を結びました。
当初はピッチャーとしてドラフト指名を受けた岡林優希選手でしたが、プロ入り後すぐの2020年の春季キャンプ前に兄の飛翔のアドバイスもあり、外野手に転向しました。
プロ入り後の動向
2軍時代
岡林勇希選手の2020年(プロ1年目)は投手から外野手に転向したばかりということもあり、主に2軍で経験を積み、外野手としての技術を磨きました。
当時2軍外野守備走塁コーチを務めていた工藤隆人さん(現阪神 外野守備走塁コーチ)は岡林勇希選手について

本人も自分がいちばん下手だったと自覚していたと思う。ただ、練習ができる子。いっさい手を抜かなかったんです。
誰にも引けを取らないのみ込みの早さ。いずれ球界を代表する選手になる予感があった。
と話しています。
また、工藤陸人さんの指導について、岡林勇希選手は

工藤さんが基礎から教えてくれたおかげで今の自分があります
と語るほど、素晴らしい師弟関係があったことがうかがえます。
レギュラー定着後
2021年以降、センターのレギュラーとして活躍した大島洋平選手がベテランの域に入ったということもあり、休みながらの出場というケースが増えていきました。
そのタイミングでアピールに成功し、岡林勇希選手が徐々にレギュラーとしての地位を確立していきました。
2021年
24試合に出場、59打数15安打、打率.254。
徐々に打席に立つ機会が増え、チームの期待に応えました。
2022年
142試合に出場、553打数161安打、打率.291、本塁打3、24盗塁。
この年はフルシーズン出場し、スピードと安定した打撃で注目を集めました。
最終的に最多安打、ベストナイン、ゴールデングラブ賞を受賞する、飛躍の年となりました。
ちなみに、高卒3年目での最多安打受賞は1994年のイチローさん(オリックス)以来という大記録でした。
2023年
143試合に出場、584打数163安打、打率.279、12盗塁。
2023年の岡林優希選手は連続試合安打球団新記録樹立を達成したことで、注目を集めました。
7月11日から8月19日にかけて29試合連続安打を達成。
中日ドラゴンズの球団記録、NPB歴代でも9位タイの快記録でした。
ちなみに、日本記録は1979年に広島・高橋慶彦さんが打ち立てた33試合連続でした。
ゴールデングラブ賞を2年連続で受賞するなど、外野手としての守備力も高く評価されました。
こうした活躍が評価され、オフには年俸が7300万円、背番号を「60」から「1」に変更という3年連続最下位に終わったチームにおいて、破格の条件で契約を更改しました。
また、シーズンオフに行われた「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」では日本代表に選出され、全試合に先発出場し、優勝に貢献しました。
2024年
123試合に出場、425打数109安打、打率.256、10盗塁。
2024年は2月のオープン戦で右肩の炎症を患い、開幕を故障で出遅れました。
前半戦(4~6月)は打率.184と苦しみましたが、後半戦(7~9月)には打率.317と大きく巻き返したシーズンとなりました。
さらに守備の安定感も向上し、3年連続ゴールデングラブ賞を獲得しました。
22歳での無失策はプロ野球でも稀な記録であり、守備の名手としての地位を確固たるものにしたといえます
期待される活躍
岡林勇希選手には、外野手としての安定した打撃とスピードが期待されています。
特に2022年の打率.291は、岡林勇希選手のポテンシャルを示すもので、今後はさらに打点やホームラン数、あとは本人も言っている通り、盗塁の数を増やすことが求められます。
チームのコア選手として、中日ドラゴンズの未来を担う存在と見られています。

個人的な思いとしては2003年から2005年に阪神タイガースの1番バッターとして活躍した赤星憲広さんに匹敵する活躍を期待しています。
個人生活
岡林勇希選手の結婚については公に情報がなく、彼女の噂も見つかりませんでした。
岡林勇希選手がブレイクを果たした2022年には彼女の存在が噂されましたが、双子の妹、紗彩(さあや)さんでした。
紗彩さんや兄飛翔さんを含めた家族のことはまた別の記事にまとめていきますので、あわせてご覧くださいね!
まだ大学を卒業して2年目、ということになるので、今すぐ結婚を、と焦る年齢ではありませんし、プロ野球の岡林勇希選手をしっかりと支えてくれる、もしくはともに成長できる方と結婚してもらいたいですね!
まとめ
今回は中日ドラゴンズの岡林勇希選手についてこれまでの成績やプロフィールなどをまとめて紹介してきました。
日本代表にも選出され、今後の活躍にも大きな期待が寄せられています。
中日ドラゴンズが最下位からの巻き返しをするためには岡林勇希選手の活躍が絶対必要になってきますので、どのような活躍を見せてくれるのか、楽しみに応援したいですね!
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