2025年3月16日に行われたメジャーリーグのプレシーズンゲーム、読売ジャイアンツ(巨人)とカブスの試合が行われました。
その試合で登板し、メジャーリーガーを驚かせたのが石川達也投手です。
石川達也投手は2024年に横浜DeNAベイスターズを自由契約になり、2025年シーズンから巨人に在籍しているということもあり、ネットでは非常に大きな驚きと「なぜ自由契約になったのか」「石川達也ってどんな選手なのか」など、多くの興味が寄せられています。
そこで今回は2025年に巻き返しをはかる石川達也投手について、どのような投手なのか、結婚はしているのか、など、徹底調査し、まとめて紹介していきます!
石川達也 プロフィールまとめ
名前: 石川 達也(いしかわ たつや)
生年月日: 1998年4月15日
出身地: 神奈川県横浜市都筑区
身長/体重: 178cm / 80kg
投打: 左投右打
石川達也選手は、神奈川県横浜市出身のプロ野球選手で、現在は読売ジャイアンツ(巨人)に所属している左腕投手です。
多彩な球種と安定したピッチングスタイルで注目を集めています。
経歴と主な活躍
小学生時代
石川達也投手は横浜市立下田小学校1年生の時に旭リトルで野球を始めました。
石川達也投手は横浜市出身ということもあり、幼少期から横浜DeNAベイスターズのファン、特に好きな選手は現在DeNAでコーチをしている村田修一さんだったそうです。
中学生時代
横浜市立東山田中学校在学中は中本牧シニアに所属し全国ベスト4の原動力となりました。
高校生時代
横浜高等学校に進学した石川達也投手は1年秋からベンチ入りを果たします。
2年夏の神奈川県大会に背番号11番として出場し、全8戦中6試合(先5)登板の奮闘でチームを準優勝に導く活躍を見せました。
3年夏は同級生の藤平尚真投手(東北楽天ゴールデンイーグルス)と左右の二枚看板で活躍し、第98回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)に出場。
全国大会の出場経験は多くないものの、激戦区の神奈川県で好投していたため、多くの大学スカウトから声がかけられました。
大学生時代
石川達也投手は横浜高校を卒業し、法政大学に進学しました。
2年生の春からリーグ戦に出場を果たすと、続く秋季リーグ戦では、エースとしてチームを牽引し、6年ぶりの優勝に大きく貢献した。
4年間で18試合(全て救援)、計25.2回を投げ、通算3勝0敗、防御率2.10の実績を残し、全国大会には2年秋の第49回明治神宮大会に出場を経験しています。
プロ入り
2020年
育成ドラフト1位で横浜DeNAベイスターズに入団。
2022年
6月に支配下登録され、一軍デビュー。
イースタン・リーグで22試合に登板し、防御率1.10を記録し、イースタン・リーグ優秀選手賞を受賞しました。
2023年
一軍で28試合に登板し、防御率1.97、3ホールドを記録。
2024年
15試合に登板し、防御率1.93、2ホールドを記録。
5月下旬に登録抹消され、その後一軍登板なし。
ドラフト会議直前の2024年10月22日に戦力外通告を受ける。
2025年
読売ジャイアンツに入団。
春季キャンプでは好調な投球を見せ、2月18日のDeNAとの練習試合では2回をパーフェクトに抑えるなど、順調な調整を続けている。
さらに3月16日のカブスとのメジャーリーグのプレシーズンゲームに6回から登板。
3回を無安打無失点に抑え、メジャーで「PCA」の愛称で人気上昇中のピート・クローアームストロング外野手から
6回から投げた左腕。とても印象的だった。あのピッチングには圧倒されたよ
と称賛を浴びました。
また、日本人メジャーリーガーの鈴木誠也選手から空振り三振を奪い、
鈴木誠也選手は試合後、印象に残った選手について石川の名前を挙げ
チェンジアップがすごかったです
と語っていました。
石川達也はなぜDeNAを戦力外に?
2025年シーズンに向けて素晴らしいアピールを続けている石川達也投手。
実は石川達也投手は2024年シーズン、15試合に登板し、防御率1.93と安定した成績を残していました。
しかし、5月下旬に登録抹消され、その後一軍での登板はなく、その年のオフ自由契約となりました。
一見不可解なように見える2軍降格ですが、ネットでは違和感を訴える声も多くある一方で、
失点はしないけどランナーは出すから安心して任せるのは難しい
というような声もあり、それも影響していたのではないかと言われています。
育成契約の打診を受けていた
石川達也投手は2024年オフシーズンに、球団から自由契約、その後、育成契約への切り替えを打診されていたようです。
この背景には、チーム内での若手投手の台頭や、支配下選手枠の調整があったとされています。
石川達也投手はこの打診を断り、他球団への移籍を目指すことになり、そこで獲得に乗り出したのが巨人だったようです。
期待される活躍
石川達也投手は、多彩な球種を駆使し、打者を翻弄する投球術が持ち味です。
特に、最速148キロの速球に加え、魔球とも称されるチェンジアップ、カットボール、カーブ、スクリューなど、多彩な変化球を操ります。
前述の通り、巨人入団後の春季キャンプや練習試合、メジャーリーグ のプレシーズンゲームで好調な投球を続けています。
ローテーション投手としても期待されていますが、これまでの投球スタイルを見ていると左のリリーフ投手として、チームの勝利に貢献する場面が増えることが予想されます。
石川達也のローテ入りを阿部慎之助監督が明言
2025年3月16日のカブスとの試合で3回を無安打無失点に抑え、オープン戦も無失点で抑えている石川達也投手に巨人・阿部慎之助監督は
もうすごくキャンプから状態もいいですし、だからこそね、ローテーションに入れたいと思って、今日調整で投げさせましたんで、このままね、もう1回あるのかな、登板がね。そこで最終的な調整をしてもらって、いいシーズンスタート切れるようにしてほしいなと思っています
と開幕先発ローテーション入りを示唆しました。
阿部慎之助監督は先発投手へ求めるハードルが高いことが知られており、その中で先発ローテーション入りをほぼ手中に納めた石川達也投手は大きな期待が寄せられていることがわかります。
プライベート
石川達也選手の結婚や彼女に関する情報は、公開されていませんでした。
プロ5年目ということもあって、まだ野球に集中している時期なのかもしれませんね。
まとめ
今回は2024年に横浜DeNAベイスターズから自由契約になり、移籍した読売ジャイアンツで0から再スタートを切っている石川達也投手についてまとめて紹介してきました。
オープン戦まで残していた成績がそのまま1年継続できるかはまだわかりませんが、それでもメジャーリーガー2人が称賛する投球は本物でしょうね。
ローテーション投手として活躍するのか、中継ぎで活躍するのかわかりませんが、2025年シーズンが終わった時に石川達也投手がいいシーズンだったと感じられる1年にしてほしいですね!
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